自分の体を知っておく

ダイビングはとても楽しい海のアクティビティですが、海の中という特殊な環境に身を置くことになるので、気を抜くと危険な目に合う可能性も十分にあります。
そうならないよう、インストラクターの指示を聞くのと同じく、自分自身の体についても確認しておきましょう。

■ダイビングができる体質か

ダイビングをした後は減圧症など、体の不調をきたす場合もあるものです。
特にこれまでダイビングをしたことがない初心者の人が体験ダイビングをする場合、海に潜った前と後でどのような変化があるかなどは予測がつかないものです。
実際、体質的にダイビングをすることができない人などもいて、例えば鼻炎の人や、風邪で微熱でも発熱している人などが当てはまります。
普段は問題ないから大丈夫だろうと思っていると、思わぬ事態を招くこともありますので気を付けましょう。

■まずはインストラクターに聞いてみる

体験ダイビングなどを引率してくれるインストラクターの人は、ダイビングに関してプロの知識を持っています。
もし、自分の体質や体調などで、何か本当にダイビングをしてもいいものか不安に思うところがあるのであれば、迷わず聞いてみましょう。
そこで聞くのをためらってしまい、申告しないまま海に潜ってしまったとして、そこでトラブルに陥ったとしてもどうすることもできません。

■必ず勝手に行動をしないこと

水の中では呼吸もできませんし、声を出すことも、それを伝えることもできません。
なので、ダイビングの中では意思疎通が非常に難しく、自分勝手な行動が非常に危険を招く場合もあります。
水の中では少しのことが大きなパニックを導いてしまう場合がありますし、例えばインストラクターの人の目の届かないところで器具が外れてしまったなど、大変な事態になることもありますので気を付けましょう。

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